事務所沿革
昭和39年10月
先代所長池松護、八代市袋町にて開業
先代所長の前職は銀行員でした。
昭和45年3月
八代市若草町の現所在地に事務所移転
昭和47年
会計業務の電算化開始（ＫＳＢシステム）
入力データを穿孔テープにして、川崎の計算センターまで送って処理していました。
昭和60年
電算処理を自所処理に移行
8インチのフロッピーディスクでの処理でした
平成元年
ＪＤＬシステム導入
減価償却や年末調整が劇的に省力化されたことが印象的でした。表計算ソフトを使って「こんな便利なものが…！」と感心したのもこの頃です。
平成17年6月
池松護死去に伴い、池松桂至所長就任
所長 池松桂至 プロフィール
昭和37年10月 熊本県天草市生まれ
税理士 （南九州税理士会八代支部所属 登録番号93823）
ＣＦＰ （日本ファイナンシャル・プランナーズ協会所属 会員番号J-90173809)
